フリーエンジニアが未経験分野で案件を取る【3つの手順】

正社員エンジニア
IT技術ってどんどん変わっていくので、今のスキルも10年後にも使われているか分からないですよね・・・
ぼく
おっしゃる通りです。
そうなったときに、フリーエンジニアって即戦力が求められるイメージなので、どのように新しいスキルを身につけていけばいいのでしょうか

 

こんにちは。

フリーエンジニアのアルトです。

IT技術は、毎年のように新しくアップデートされており、どんどん新しい技術が誕生している一方で、古い技術はどんどん使われなくなっていきます。

例えば、C言語やCOBOLといった言語は、昔は主流でよく使われていましたが、近年ではJavaやPHPといった比較的新しい言語がよく使われるようになりました。

(また、近年ではJavaやPHPと並んで、Rubyという言語も多く使われています)

このように、IT業界はどんどん新しい技術が誕生してくるので、

「今の自分のスキルも将来的には廃れていくのではないか。

そして、フリーエンジニアに求められるものは即戦力なので、新しいスキルをどこで身につけたらいいのか(未経験の分野でもフリーエンジニアとして案件に入ることができるのか)」

ということが、正社員時代は引っかかっていました。

では、フリーエンジニアが実務経験のない分野の経験を積む際に、どのような手順で新しいスキルを身につけていけばいいのか。

今日は、これらを順に解説していきます。

STEP1:動画教材で新しいプログラミング言語を勉強

最初にやることとして、Udemyなどの動画教材を用いて、新しく身に付けたいスキルの動画を見て勉強します。

ここで、書籍ではなく動画教材を用いて勉強をするのは、手を動かしながら勉強を進めることができるからという理由です。

書籍を購入しても、読んで終わりになってしまうケースが多いです。

プログラミングは自分で手を動かして、実際にプログラムを書くことでしか成長することができません。

その点、Udemyなどの動画教材は、動画を見ながらカリキュラムを進めることで、教材と同じアプリが自分のパソコンで出来上がるので、とても学習効率がいいです。

また、書籍に書いてある解説で理解できればいいのですが、難しい箇所もあります。

Udemyの動画教材では、一つひとつの用語や考え方を解説してくれるので、初めてのプログラミング言語を学ぶ上ではとても学びやすいです。

(ある程度、そのプログラミング言語がわかってくれば、書籍も補助で購入しても有用ですが、初めて新しいプログラミング言語を習得する際には、動画での学習をオススメします)

STEP2:新しいプログミング言語でWebアプリケーションを作ってみる

動画教材で基礎を学習した後は、何か自分でWebアプリケーションを作成します。

これには、”新しいプログラミング言語をより深く理解することができる” という点と “今後面談を受ける際のポートフォリオにすることができる” という点の2つのメリットがあります。

新しいプログラミング言語をより深く理解することができる

STEP1でも述べたように、プログラミングを習得する一番の近道は、実際に手を動かしてプログラムを書いてみることです。

Webアプリケーションを作成すると、必然的にHTMLやCSSはもちろん、データベースの設置から、動きをつけるならJavascriptまで学べる範囲が多岐に渡ります。

特に、プログラミング言語やフレームワークによって、ファイルの置き場所が変わったり、データベースへの接続方法が異なったりするので、新しく学習したプログラミング言語でWebアプリケーションを作ることは、学べることがとても多いです

今後面談を受ける際のポートフォリオにすることができる

また、フリーエンジニアとして企業に面談に際に、その分野の業務経験はないにしても「〜の言語で自分でも〜のサービスを開発しています。」と言えると、未経験分野であっても「別のプログラミング言語の経験があるから」ということで参画OKな現場が多いです。

特に、ベンチャー企業ではこの傾向が強く、「独学でもある程度学習していれば、あとは現場に入ってから身につけてくれればいい」という現場も少なくありません。

実際に、僕もJavaのスキルがそこそこついた頃に、Rubyの案件(当時は未経験)に面談に行きましたが、Javaの経験があるということで参画OKでした。

STEP3:現場に常駐してスキルを身につける

基本的に、STEP2のような、いわゆる「別の言語の経験はあるが、このスキルはまだ経験が少ないです」と言って入った現場では、周囲もその認識なので現場でも結構な割合で教えてくれたりします。

一点だけデメリットをあげるとすれば、新しい技術を身につけるための案件では、今までの案件よりも少し単価が下がることも覚悟が必要であるということです。

例えば、Javaをバリバリやってきた人がRubyのスキルをつけたいとして案件に入る場合、Java案件では月60万もらっていたとしても、Rubyだと月55万になるみたいなことがあり得るということです。

しかし、逆に言えば、その差額分を払うことで現場で効率的に新しいスキルを身につけることができます。

また、単価が下がるのも最初だけなので、別の現場に入場する際などに、元の単価よりも高単価を狙うことも十分に可能です。

特に、フリーエンジニア専門エージェントを利用する際は、担当の営業にスキルチェンジしたい趣旨を伝えておけば、自分の身につけたいスキルにあった案件を多く紹介してもらえます。

スキルチェンジ案件を狙いたい場合は、ギークスジョブポテパンフリーランスなどのエージェントがオススメです。

▼▼僕のオススメするフリーエンジニア専門エージェントは以下で紹介しています▼▼

エンジニアが独立したら最初に登録すべきエージェント5選【徹底比較】

結論:プログラミングは基礎があれば他の言語も同じ

基本的に、STEP1〜STEP3を通して、フリーエンジニアでも新しいスキルを身につけて、そのスキルで案件を獲得すること” は十分に可能です。

また、プログラミングは、言語が違っても基本的な考え方は共通しているので、少し文法や書き方を調べるだけで十分に習得が可能です。

重要なのは、プログラミング言語の暗記ではなく、プログラミングとおいう概念を理解することです。

※ 新しいフレームワークを身につける際も、基本的には同じ流れです

また、新しいプログラミング言語を習得する際の学習方法は、未経験者が初めてプログラミングを勉強する際の学習方法にも似ている点があるので、下記の記事も参考にしてください。

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