IT業界

フリーエンジニアの案件探しはエージェント利用がオススメな理由

こんにちは。

フリーエンジニアのアルト(alse0903)です。

今日は「フリーエンジニアの案件探しはエージェント利用がオススメな理由」というテーマで、話していこうと思います。

僕は今まで、エージェントを利用しても案件を獲得してきましたし、自分の人脈などから企業と直契約することで案件を獲得してきたことがあります。

エージェントというのは、「フリーランスエンジニアに向けて、案件を紹介する企業」のことで、エージェント側は、元請けの単価からマージンを少しだけ引いてエンジニアに仕事を渡すことで、そのマージンの部分で稼いでる訳なんですね。

「マージンを払う」ときくと「自分で別でお金を払う必要がある」と勘違いをする人がいますが、そうではなくて、「自分に振り込まれる金額から、少し手数料が差し引かれて振り込まれる」ということで、「自分の財布からお金を払う必要がある」という訳ではないので、その点は特に心配不要です。

僕は今まで、「エージェント利用」「直契約」の2つをやったことがありますが、「多少のマージンを払ってでも、フリーランス案件の獲得はエージェントを利用した方がコスパいい」と思っているので、今日はその理由を5つ解説していこうと思います。

フリーエンジニアの案件を獲得する上で、エージェントを利用するメリットというのは、大きく分けて5つあります。

エージェント利用のメリット

① 案件数が豊富

② 単価交渉など全てやってくれる

③ 企業に直接聞けないことも代理で確認してくれる

④ 契約書や請求書など事務作業を代行してくれる

⑤ 福利厚生が使える

案件数が豊富

個人で直営業をする場合、自分でメールを出したり、電話営業するなど、「一つひとつの会社に営業をかけていく手間」がかかる訳ですが、エージェントを利用することで、既にエージェントが持っているプラットフォームをフル活用することができるので、圧倒的にコスパよく案件を探すことができます。

ぶっちゃけ、どこのエージェントも持っている案件や種類って大差ないんですが、各種エージェントは、何百、何千って数の案件情報を保有している訳なんですね。

エージェントを利用することで、自分のスキルシートを何千社って言う案件に対して一斉送信することができるんですよ。

だからこそ、「経験年数が少なくても入れる案件」「Rubyは未経験だけど、PHPの経験はあるなら入れる」みたいなスキルチェンジを目的とした案件とかも探しやすかったりする訳なんですよ。

実際に僕が初めてフリーランスの案件を獲得した際っていうのは、エンジニアとしての実務経験がない状態でフリーランスの案件獲得してるんですね。

それに、最初僕はJavaのエンジニアとしてフリーランスになってるんですが、そこからRubyのWeb系フリーランスエンジニアになる際っていうのは、「Javaの経験はあるけどRubyの実務経験はない」という状態でスキルチェンジをする必要があったわけなんですね。

もし僕が仮に、最初から直契約でフリーランスの案件を探していたとすれば、絶対にそのような状態で入れる案件って見つからなかったと思います。

これも、エージェントとしてたくさんの案件があるからこそ、僕のような状態でも入れる案件が見つかったと言う面がかなり強いんですね。

エージェントには、「経験年数が浅くても入る案件」「単価はかなり高いけど、スキルがかなり必要な案件」など、様々な案件があるので、今の自分のスキルや状況に応じて、都合の良い案件を探すことができると言う点で、エージェントを利用するメリットはかなり大きいんじゃないかなと思います。

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単価交渉など全てやってくれる

自分で直営業している場合、単価の交渉は自分でする必要があるんですか、どうしてもそのような交渉が苦手って人って多いじゃないですか。

ただ、エージェントを利用している場合は、エージェントに自分の希望単価を伝えておくことで、エージェントが企業側に対して単価交渉を行ってくれるわけですよ。

勿論、自分のスキル的に不可能な場合もありますが、今すぐじゃなくても、希望の単価を今後とっていけるようなスキルが身に付くような案件も紹介してくれたりする訳ですよ。

どちらかと言えば、このあたりは、会社選びというよりは、営業さん選びの方が大事かなと思うので、自分にあった営業さんを選ぶことは、長期的な目でとても重要な要素の1つかなと思います。

あと、フリーランスの案件で多いのは、案件に参画して半年とか1年とか、ある程度期間が経ったタイミングで単価を見直してもらうと言うケースも割とあります。

実際には、その現場で必要とされているエンジニアであれば、単価交渉なども成立しやすかったりするんですか、後から自分の単価を交渉するのを言い出しにくかったりする人もいますよね。

ただ、エージェントを利用して案件に参画している場合は、この作業も全て代理でやってくるので、自分は余計なことを考えずに自分のスキルを向上させることだけに集中することができるわけですよ。

個人で営業をかける場合、単価なども買い叩かれることもよくあることなので、特に、自分の単価やスキル感をしっかりと理解できていないエンジニアが企業と直で交渉することはオススメできないかなと思います。

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企業に直接聞けないことも代理で確認してくれる

これは参画する前に、働き方や契約についてなどの部分を代理で確認してくれるということです。

特に、働き方の面で言えば週3勤務や、リモートワーク等の条件面がこれに該当しますし、契約についても「いつから案件に参画することができるか」などの交渉代理でやってくれるメリットはかなり大きいかなと思います。

リモートワークについては、案件に参画してからリモートワーク移行を交渉するパターンも多いですが、これもエージェントを通して案件に参画している場合はエージェントから交渉などを入れてくれるので、交渉を代理でやってくれるというメリットは大きいです。

最近はコロナの影響で、最初からリモートOKな案件も増えてきてるんですが、仮に最初からリモートはNGだったとしても、現場でパフォーマンスをしっかり残せている人であれば、リモートの交渉ができることは結構多いんですね。

その辺の交渉も、エージェントを通していれば代理交渉してくれるので、かなり楽かなと思います。

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契約書や請求書など事務作業を代行してくれる

僕はエンジニア以外にも、フリーエンジニア・コンサルや知り合いの会社の事業など、複数の仕事を並行してやっているが、それらの時間を捻出できるメリットは大きいです。

エンジニアという収入源は、安定性が抜群なので、今後も辞めるつもりはないんですけどね。

ただ、1日24時間しかない中、様々な事業を展開していくには「自分にしかできない仕事」と「自分以外でもできる仕事」にまずタスク分解をして、「自分以外でもできるし仕事」については、手数料を払ってどんどん外注化していく方が、トータルの収入を上げやすいんですよね。

僕で言えば、「エンジニア」という一つの事業で言えば、エージェントを利用して事務作業を外注化していくことで、トータル収入を上げやすいのは、かなりメリットを感じている点です。

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福利厚生が使える

福利厚生って会社員のイメージが強いと思うんですが、最近ではフリーエンジニアのエージェントでも、会社ごとに様々な福利厚生を用意していて、フリーランスとして独立する人のサポートに力を入れている会社が増えてきています。

ぶっちゃけ、各エージェントが持ってる案件や単価って、大差ないんですよね。

なら、各エージェントが何で差別化をはかっているかというと、この「福利厚生」な訳なんですね。

ちなみに、僕が利用しているエージェントでは「税理士が無料でつく」などの福利厚生もあるので、かなりお得だったりします。

フリーランスの場合、会社員と違って「経費」を使える訳ですが、「何が経費で落ちて、何が経費で落ちないのか」や「節税するための情報」などって、特にフリーランスになりたての方からすれば分からないじゃないですか。

あと、確定申告や帳簿付けなどは、かなり時間と労力がかかるので、フリーランスになるなら税理士と契約することは必須になってくるというのが個人的な意見です。

ただ、フリーランスが税理士を雇ったら、年間で30万くらいかかる訳ですが、それが「無料」になるので、金銭的にもかなりお得だったりする訳ですよ。

「エンジニアとして年間30万、単価を上げること」と「年間のコストを30万削減すること」は同じなので。

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まとめ

フリーエンジニアの場合だと、仮にエージェント利用しても、正社員エンジニアと比べると、かなり稼ぎやすいのは事実です。

確かに、直契約で案件を獲得すれば、マージン分をさらに上乗せで稼げる訳ですが、今話した5つのメリットを捨ててまで、そのマージン分を取りにいくのがコスパいいかって聞かれると、「そうでもないかな?」っていうのが僕の意見で、その理由で、今後もエージェントは利用していくつもりです。

今日は、「多少のマージンを払ってでも、フリーランス案件の獲得はエージェントを利用した方がコスパいいですよ」というお話でございました。

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