こんにちは。
フリーエンジニアのアルト(alse0903)です。
今日は “正社員並みの保障” を売りに登録者数が激増しているフリーエンジニア専用エージェントなmidworksに直接お伺いして話を聞いてきたので、今日はその内容について書きます。
※ 税理士サポート付きエージェント、テックビズ(テックビズ(Tech Biz))についてもインタビュー記事を書いているので、そちらも参考にしてください。

本社でインタビューをしてみようと思ったきっかけ
僕は現在、フリーエンジニアとして活躍していますが、僕は正社員時代、フリーエンジニアに対して以下のような懸念がありました。
1. 自分のスキルなんてまだまだ浅いのにフリーエンジニアになって高収入なんて取れる?
2. 継続して案件を受注する営業力、僕にはないけど仕事が無くなったらどうするの?
3. そもそもエンジニアって40歳以上になってくると厳しいんじゃない?
4. 会社員では当然あった福利厚生がない
5. (※ これは個人的な話)ITの中心は東京に集中してるけど、将来は関西で仕事がしたい
そこで、フリーエンジニアに対して、“正社員並みの保障付き“で案件紹介が可能であると有名なmidworksで、実際にお話を聞いてみたくなり、直接取材をしてみたということです。
midworks本社でぶつけてみた質問と回答
自分のスキルなんてまだまだ浅いのにフリーエンジニアになって高収入なんて取れる?
継続して案件を受注する営業力、僕にはないけど仕事が無くなったらどうするの?

アルトさんの場合はJavaなら60万、Rubyだと55万が最低予想単価になり、その金額の80%なのでJavaなら48万、Rubyなら44万を保証させていただきます。
1つ目は、社内で一応、スキルに対して審査があります。その審査次第では最低予想単価が下がる可能性もございます。
2つ目は、エージェントをmidworksに一本化してもらうことです。
また、常駐型の案件よりは、高いスキルを求められる現場もあります。
しかし、1年〜2年くらいの実務経験があれば参画可能です。

そもそもエンジニアって40歳以上になってくると厳しいんじゃない?

また、一度そのように経験を詰めると、次の案件でスキルシートに書けるので、次回の案件で上流工程から携わることも可能な場合があります。
会社員では当然あった福利厚生がない


英語のスキルを身につけるために、英会話の費用を毎月申告されているエンジニアの方もいますよ。
(※ これは個人的な話)ITの中心は東京に集中してるけど、将来は関西で仕事がしたい

よく、フリースペースで関西の進出に関する話題も上がったりしていますね。
※ 関西や地方で、フリーエンジニアの案件を探す際は、こちらが参考になります。
まとめ:midworksでは本当に正社員並みの保証でフリーランスになれる
正直、最初は半信半疑でネットの広告見てましたが、実際に本社を訪問して営業の方からお話を聞けたことで、今まで疑問に思っていたことが全て解消されました。
通常、個人事業主として独立したら、通常は給与が保障されることなんてあり得ないし、福利厚生なんて概念すらないのが普通ですw
だからこそ、今現在、正社員としてエンジニアをしていても中々フリーランスで独立する勇気が持てない方が多いんじゃないでしょうか。
( ※ 正直、このような給与保障制度がなくても “エンジニアとして独立した場合” 仕事がなくて困るなんてことまずないですがw)
けど、それって独立する前は分からないと思いますし、そこに不安要素がある気持ちも痛いほど分かります。
なので、今、エンジニアとして独立を少しでも考えている人は、一度このような”給与保障型”のエージェントに無料登録・相談してみて、話を聞いてみるのもありだと思います。
ちなみに、「フリーで独立するかしないか迷う」のは、とてもいいことですが、しっかりとした情報を持った上で悩んだほうがいいです。
エージェントに登録すれば、スキルに合わせて、今すぐ紹介可能な案件や単価報酬なども教えてくれますので、その情報を持った上で、自分が気が済むまで悩むという選択をするのもありだと思います。
きっと、自分の想像を大幅に超える報酬が掲示されると思います。

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